広沢虎造

テーマ・映画人で観る

1950年代のモノクロ映画シリーズが、未だにファンを生み出し続ける驚愕!『次郎長三国志』シリーズの魅力徹底解説!

音楽的躍動感あふれるエンタメ時代劇に作り変えたマキノ雅弘監督の演出がすごい。1950年代のモノクロ映画シリーズ、再評価のきっかけは2011年のDVD-BOX化。ジャケットイラストを「ONE PIECE」の尾田栄一郎が担当したことも話題に。
2020.07.30
インタビュー

蔵出しロングインタビュー/スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサー、『次郎長三国志』シリーズを激アツで語る!

蔵出しロングインタビュー。清水次郎長映画の傑作、マキノ雅弘監督の『次郎長三国志』シリーズの魅力、面白さ、見所を解説。「隻眼の石松は最後、片目が開いて死んでゆく。このときの森繁久彌さんは本当に素晴らしい。年齢とともに次郎長の魅力がわかってきた…」
スポンサーリンク