【70年代勝プロ4作品ソフト化】寄稿しましたNEWS 2020.10.22〜轟夕起夫のお仕事NEWS〜70年代の勝プロ4作品がDVD化されるにあたり、勝新太郎作品について記事を書かせていただきました。4作品は『顔役』『新 兵隊やくざ 火線』『桜の代紋』『悪名 縄張しま荒らし』となります! 11月18日発売!館理人勝新太郎関連記事はこちらにあります。よろしければお立ち寄りください。蔵出し【勝新太郎】ロングインタビュー〜監督【増村保造】との映画的友情と真剣勝負〜天才勝新太郎と、大映東京のエース・増村保造。そんなふたりが傑作『兵隊やくざ』で運命的な出会いを果たした。以来、大映で、そして勝プロダクションで、俳優、あるいはプロデューサーとして映画製作を共にしてきた勝新が、監督増村保造との真剣勝負を語る。よく分かる!勝新太郎『座頭市』シリーズとは。全体像とおすすめ映画を徹底解説。何がすごい?面白い?徹底解説。何がどうすごい?面白い?世にシリーズ映画は数多くあれど、量質これほどまでに充実しているものもないだろう。主人公は座頭市。子母沢寛の随筆集「ふところ手帖」から生まれた異形のヒーロー。演じるは勝新太郎。大映に市川雷蔵と同期入社し…レビューで解説・勝新太郎自ら監督した『座頭市』はシリーズの宝!樋口可南子、緒形拳、三木のり平、蟹江敬三、江幡高志、川谷拓三、内田裕也、陣内孝則、安岡カ也、ジョー中山、鴈龍…。遊ぶことを追求した映画に勝新が見える!敵キャラで選ぶ映画版『座頭市』シリーズおすすめ12タイトルアベンジャーズ的コラボ『座頭市と用心棒』で三船敏郎!他、三國連太郎に仲代達矢、森雅之、石橋蓮司、蟹江敬三…。役者揃いの裏キャラに注目