テーマ・映画人で観る多くの映画監督がチャンスを求め掴んだ日活ロマンポルノ。どんな監督たち? どんな挑戦? あの時代の日本映画の潮流とともに大解説! どんな監督たち? どんな挑戦? 斜陽にあった日本映画界での奮闘。数多くの監督たち(新人も含む)にとってそこは、比較的自由に表現ができる場であり、現場を学びチャンスを掴む場でもありました。監督と作品群から、ロマンポルノがわかる! 2022.09.08テーマ・映画人で観る動画爆愛語り日活ロマンポルノ
テーマ・映画人で観る俳優語り!【原田芳雄】ヒストリーを出演映画、周辺カルチャーと辿る。 美空ひばりとジョニー・マティスに心奪われ、落語にもゾッコン、5代目古今亭志ん生を“心の師”としていた。中学2年で「素人ジャズのど自慢」に出場、「ローズ・タトウ」を唄った(ただし、鳴った鐘はひとつ)…映画、ドラマ、演劇、ライブ。原田芳雄の足跡を辿る。 2020.11.16テーマ・映画人で観る動画爆愛語り監督名・俳優名でたどる動画語り 一覧
日活ロマンポルノ日活ロマンポルノ復刻コラム『八月はエロスの匂い』藤田敏八監督の時代のドキュメント 藤田敏八監督の映画といえば、梶芽衣子主演の『修羅雪姫』、浅野温子主演、角川映画の『スローなブギにしてくれ』だとか、時任三郎主演『海燕ジョーの軌跡』など。時代のドキュメントを虚構の中に刻む! 2020.10.19日活ロマンポルノ