大林宣彦監督について寄稿しました

発売中の雑誌「キネマ旬報」での特集「私たちが愛した大林宣彦監督」に寄稿いたしました。

『「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」《ぼくの映画》から《私たちの映画》に』のタイトルで掲載です。

なお、映画館が自粛の今、同誌で緊急大特集「映画と生きる〜映画を/作る/見せる/観る/伝える 私たちがいまできること」が組まれています!