洋画アクション

タイトルで観る洋画

読む映画リバイバル『ドゥームズデイ』

『ニューヨーク1997』『マッドマックス2』etc. これは監督によるマジな“映画ゴッコ”である (2010年12月29日号より)  これはあくまで私論だが、映画監督として成功した者が一度だけやってもいい“道楽”というのがあると思う...
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読む映画リバイバル『ワイルド・バレット』

全編トップスピード! 童話的、ダークな雰囲気を湛えた傑作アクション (2009年4月7日号より)  上半身、腹のあたりを真っ赤に血で染めた少年が、男に抱きかかえられ、オープンカーの助手席に放り込まれる。一体どうしたのか、その状況を理...
2017.03.22
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読む映画リバイバル『アメリカン・スナイパー』

イーストウッドとスローモーション (2015年4月上旬号より) 「マッチ擦るつかのま海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや」 クリント・イーストウッドが監督した「アメリカン・スナイパー」は、観終わって寺山修司のかの有名な短歌を思...
2017.02.06
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読む映画リバイバル『スネーク・フライト』

ジャンボジェットを占領した毒ヘビに、サミュエルの「マザファッカ!」が炸裂! (2009年5月号より)  邦題は『スネーク・フライト』だが、より分かりやすいタイトルにするなら、「サミュエル・L・ジャクソンvs毒ヘビ(数千匹)」がいい。...
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読む映画リバイバル『マトリックス』

(1999年10月下旬号より)  20世紀を締め括るように登場した「マトリックス」が、題名通り、次世代の映画スタイルのひとつの“原型”になるだろうコトはいまさら言うまでもない。ましてや、その驚異的なビジュアルを成立させている世界観や夥...
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読む映画リバイバル『イースタン・プロミス』

ヴィゴがフルチンで肉弾戦! 映画史に残る、いや残したい、この名シーンを見逃すな (2008年11月18日号より)  フルチンで大乱闘、なんである。  「いきなり何だあ!?」って話だろうが、とりあえずこの傑作『イースタン・プロミ...
2016.10.11
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読む映画リバイバル〈トム・クルーズ〉『アウトロー』

アメリカの良心の継承 グレゴリー・ペックからトム・クルーズへ (2013年2月上旬号より)  懐かしい“匂い”  映画が始まった途端、ちょっとタイムスリップしてしまったのかと思った。『ダーティハリー』(71)のオープニングよろしく、白...
2016.10.11
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読む映画リバイバル『カラテ愚連隊』

2丁拳銃もなければハトも飛ばない。でもそこには“ジョン・ウー印”の「義」がある (2008年10月21日号より)  先日、ジョン・ウー監督に取材する機会を得た。11月に封切られる最新作、100億円もの巨費を投じた『レッドクリフ』のキ...
2016.10.11
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読む映画リバイバル『ノーカントリー』

アカデミー4冠のコーエン作品。印象に残るのはやはり、あの“迫力ある顔” (2008年8月5日号より)  迫力のある顔、という言い方がある。「それってどんな顔?」と訊かれたら、この映画を観せるのが手っ取り早い。そこには、最凶の“殺し屋...
2016.10.11
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読む映画リバイバル『エクスペンダブルズ2』

アクション映画の未踏の地へ (2012年11月下旬号より)  一見ドリームキャスト、実はいささか時代遅れな、肉弾アクションのアイコンたちを集めた「エクスペンダブルズ」(2010年)。タイトルどおりに、監督、脚本、主演のシルヴェスター...
2016.10.11
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読む映画リバイバル『007 スカイフォール』

アイデンティティの喪失と回復 (2012年12月下旬号より)  タイトルと同じ曲名を持つアデルの主題歌はいきなりこう呟く。「これで終わり」と。だが、その映画の構成自体がそうであるように、彼女の声は徐々に螺旋を描いて上昇していき、新た...
2016.10.11
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