リューベン・オストルンド監督

タイトルで観る洋画

男の、そして父親としてのメンツが雪崩のごとく崩壊するパニック映画『フレンチアルプスで起きたこと』

スキー場を舞台に、人間関係の惨事を描いたディザスター・ムービー。現代社会の中の人間を見つめ、鋭い洞察力とモダンな映像感覚で“北欧映画界のイノベーター(革新者)”と称されるスウェーデンのリューベン・オストルンド監督。
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