マキノ雅弘

インタビュー

ロングインタビュー 富司純子が振り返る!映画監督【加藤泰】とは。加藤泰映画の裏話・魅力

富司さんは『八州遊俠伝 男の盃』でスクリーンデビュー。数えて11作目となる (純情ラブストーリーの名篇)『車夫遊侠伝 喧嘩辰』で加藤泰組に参加した。〜マドロスパイプを口にくわえ、ニコニコと微笑みながらテストを繰り返すんです…
2020.08.24
テーマ・映画人で観る

岡本喜八監督の映画とは?観るべき?なぜ今?おすすめの見所も解説!

岡本喜八。1943年に東宝入社。エンタの神様=マキノ雅弘監督に主に師事し、娯楽映画の真髄を継承、と同時に、青年期の戦争体験に裏打ちされた反骨精神をスクリーンにぶつけた。たとえば、戦争活劇とウエスタン、ニヒルな世界観が見事に融合した『独立愚連隊』…
インタビュー

蔵出しロングインタビュー/スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサー、『次郎長三国志』シリーズを激アツで語る!

蔵出しロングインタビュー。清水次郎長映画の傑作、マキノ雅弘監督の『次郎長三国志』シリーズの魅力、面白さ、見所を解説。「隻眼の石松は最後、片目が開いて死んでゆく。このときの森繁久彌さんは本当に素晴らしい。年齢とともに次郎長の魅力がわかってきた…」
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