ベートーヴェン

タイトルで観る洋画

「第九」の「歓喜の歌」演奏自体がラブシーンである意味とは?『敬愛なるベートーヴェン』

映画レビュー。傲慢で粗野でお下劣、でも楽聖。べートーヴェンという複雑なミステリー的人物を幾何学のように扱い、その図象をある女性を通して浮かび上がらせる。監督アニエスカ・ホランド、出演エド・ハリス、ダイアン・クルーガー他
2020.03.03
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