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日活ロマンポルノ

日活ロマンポルノおすすめ復刻コラム『暴行切り裂きジャック』バイオレンス・ポルノの傑作

男性誌のコラム記事を復刻。かつて日活ニューアクションの一翼も担った長谷部安春監督の観る者を心底寒からしめるバイオレンス・ポルノの傑作!
2020.11.20
日活ロマンポルノ

日活ロマンポルノおすすめ復刻コラム『暴る!』ハードボイルド派・長谷部安春監督作

日活ニューアクションのハードボイルド派、長谷部安春監督作。スタイリッシュなオープニングと豪華な男性俳優陣も見所。男性誌の連載コラムを復刻。出演:八城夏子、椎谷建治、石山雄大、本田博太郎、今井健二ほか
2020.11.19
タイトルで観る洋画

サム・ペキンパー監督映画『キラー・エリート』(1975年)がとんでも怪作な理由を大解説!

世に“怪作”と呼ばれる映画は少なくないが、『キラー・エリート』は筋金入りの怪作である。何がスゴイって、1本の映画が要所要所で転調し、そのノリはさながら往年のプログレッシヴ・ロックのよう…主演ジェームズ・カーン
タイトルで観る洋画

『キル・ビル Vol.1』はマカロニ・ウエスタン、クンフー、スプラッタ時代劇に怪獣映画、ブラックスプロイテーション…埋もれた名作映画祭!

マカロニウエスタン、クンフー、スプラッタ時代劇に怪獣映画…。そこかしこにあの名画座のえた匂いがたちこめている(ちなみに監督は本作を故・深作欣二に捧げている。実質、ゴッタ煮映画の帝王・石井輝男リスペクトとしか見えないところはご愛敬)。
タイトルで観る洋画

数々のB級モンスター映画で知られるバート・I・ゴードン監督の、マッドでボンバーな爆弾魔映画『マッドボンバー』

人間や生物を巨大化させた数々のB級モンスター映画で知られるバート・I・ゴードン監督の、“常識”に爆弾仕掛けたマッドでボンバーな一世一代の作品。実在の爆弾魔ジョージ・メテスキーをモデルにしたカルトムービー。
タイトルで観る邦画

三池崇史監督映画『太陽の傷』、少年法で守られた犯人と、マスコミの好奇の目にさらされる被害者家族の社会派サスペンス

少年法で守られた犯人と、マスコミの好奇の目にさらされる被害者家族。『初恋』『ゼブラーマン』『土竜の唄』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』などなどの三池崇史監督映画の社会派な骨太バイオレンス。
2020.03.03
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