読む映画リバイバル『時には娼婦のように』

再検!日活ロマンポルノ

越美晴(コシミハル)の美少女ぶりにも感嘆!

(1999年7月号より)

 日本の歌謡曲に「過去」という言葉が(歌詞として)初めて登場したのは1964年。菅原洋一のヒット曲『知りたくないの』だそうだ。しかし本当なのか? “読む映画リバイバル『時には娼婦のように』” の続きを読む

読む映画リバイバル〈日活ロマンポルノ論〉人生の愉しみは日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』にあり

人生の愉しみは日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』にあり

(2012年4月号より)

 この世には2種類の人間がいる。すなわち日活ロマンポルノを観たことがある者と、そうでない者と。どちらが“人生の愉しみ”を知っているのかといえば、「そりゃあ述べるまでもないでショ!」と、ここは大いにアジっておこう。

 にしてもなぜ今、また、日活ロマンポルノなのか。 “読む映画リバイバル〈日活ロマンポルノ論〉人生の愉しみは日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』にあり” の続きを読む

読む映画リバイバル『団地妻・昼下りの情事』

再検!日活ロマンポルノ

日活ロマンポルノ生誕30周年は、来年なのダ

(2001年1月号より)

 トンネルを抜けると、そこは断崖だった。男と女は、車の中で裸になっていた。 “読む映画リバイバル『団地妻・昼下りの情事』” の続きを読む

読む映画リバイバル『暴行!』

再検!日活ロマンポルノ

優作の歌は、アルバム『まつりうた』に収録

(2002年6月号より)

 ラジオが好きだ。はっきり言ってテレビよりも。はるか昔、あの野田秀樹がラジオ番組を持っていたとき、「お耳の恋人、野田秀樹です」という名フレーズを発していたものだが、まさにラジオとはお耳の恋人。 “読む映画リバイバル『暴行!』” の続きを読む

読む映画リバイバル『女囚101 しゃぶる』

再検!日活ロマンポルノ

女だらけの水泳大会と女囚映画、最近ないネ

(2000年1月号より)

 女囚映画は娯楽の宝庫だ。 “読む映画リバイバル『女囚101 しゃぶる』” の続きを読む

読む映画リバイバル『あそばれる女』

再検!日活ロマンポルノ

この映画自体も不条理な展開がビックリです

(2000年4月号より)

 世の中というものが不条理な、「何でそーなるの?」的な出来事の連続であることは今さら言うまでもない。が、それにしても最近、「腹が減ったので鼻の穴に浣腸した」式の、一段と理解不可能な事件が多くなった。 “読む映画リバイバル『あそばれる女』” の続きを読む

読む映画リバイバル『色情三姉妹 ひざくずし』

再検!日活ロマンポルノ

ご当地お気楽ポルノの中で50年に一人の逸材と出会う

(1997年12月号より)

「50年に一人の逸材だよ、あんたは!」

どうです。普通こんなことを言われたら、
「いやあ、それほどでも……」 “読む映画リバイバル『色情三姉妹 ひざくずし』” の続きを読む

読む映画リバイバル『東京カリギュラ夫人』

再検!日活ロマンポルノ

〈東京〉のカリギュラはカリギュラな〈東京〉だ

(1997年10月号より)

 東京カリギュラ夫人――。

 このタイトルはまことに滋味深い。何が深いって単語のひとつひとつが“世界史”を反映しているからだ。え!? ホントにそんなデカイ話か? “読む映画リバイバル『東京カリギュラ夫人』” の続きを読む

読む映画リバイバル『壇の浦の夜枕合戦記』

再検!日活ロマンポルノ

もしも先にイってしまいそうになったら、こう云えばいいのだ

(1997年6月号より)

 王朝コスプレポルノ『壇の浦夜枕合戦』は、今でいうなら“壇の浦イメクラ遊び”といった趣の映画だ。 “読む映画リバイバル『壇の浦の夜枕合戦記』” の続きを読む

読む映画リバイバル『嗚呼! おんなたち 猥歌』

再検!日活ロマンポルノ

(1997年4月号より)

 ずいぶん前に一人のフェラチオ女が話題になったことがある。 “読む映画リバイバル『嗚呼! おんなたち 猥歌』” の続きを読む