カンフー

タイトルで観る洋画

サム・ペキンパー監督映画『キラー・エリート』(1975年)がとんでも怪作な理由を大解説!

世に“怪作”と呼ばれる映画は少なくないが、『キラー・エリート』は筋金入りの怪作である。何がスゴイって、1本の映画が要所要所で転調し、そのノリはさながら往年のプログレッシヴ・ロックのよう…主演ジェームズ・カーン
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2丁拳銃もなければハトも飛ばない。でもそこには“ジョン・ウー印”の「義」がある。監督デビュー作『カラテ愚連隊』

2丁拳銃もなければハトも飛ばない。でもそこにはジョン・ウー印の「義」がある。『ミッション:インポッシブル2』『フェイス/オフ』『男たちの挽歌』『レッドクリフ』の監督のデビューカンフーアクション映画。
2020.06.12
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