読む映画リバイバル『女校生偽日記』

再検!日活ロマンポルノ

「偽」日記にあのコとヤったと書いておこう

(1998年2月号より)

 先日、庵野秀明監督の『ラブ&ポップ』を観てきた。そう、村上龍原作の、あの『エヴァ〜』の庵野監督初の実写映画。 “読む映画リバイバル『女校生偽日記』” の続きを読む

読む映画リバイバル『エクスペンダブルズ2』

アクション映画の未踏の地へ

(2012年11月下旬号より)

 一見ドリームキャスト、実はいささか時代遅れな、肉弾アクションのアイコンたちを集めた「エクスペンダブルズ」(2010年)。タイトルどおりに、監督、脚本、主演のシルヴェスター・スタローンは自ら“消耗品”と名付けた傭兵部隊の捨て石的闘いを見せ、自虐というか、自分で自分のことを笑ってみせちゃう、 “読む映画リバイバル『エクスペンダブルズ2』” の続きを読む

QJ (クイック・ジャパン)で新作『セトウツミ』 『日本で一番悪い奴ら』 『ヤング・アダルト・ニューヨーク』の映画紹介が掲載されてます

月刊誌QJ (クイック・ジャパン)vol.126で
新作映画
『セトウツミ』
『日本で一番悪い奴ら』
『ヤング・アダルト・ニューヨーク』
の映画紹介、書いてます。

「月刊スカパー!」で「ミッキー吉野&タケカワユキヒデ」インタビューやってます

雑誌「月刊スカパー!」7月号で
「ミッキー吉野&タケカワユキヒデ」インタビュー記事が掲載されています。

読む映画リバイバル『時には娼婦のように』

再検!日活ロマンポルノ

越美晴(コシミハル)の美少女ぶりにも感嘆!

(1999年7月号より)

 日本の歌謡曲に「過去」という言葉が(歌詞として)初めて登場したのは1964年。菅原洋一のヒット曲『知りたくないの』だそうだ。しかし本当なのか? “読む映画リバイバル『時には娼婦のように』” の続きを読む

読む映画リバイバル〈日活ロマンポルノ論〉人生の愉しみは日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』にあり

人生の愉しみは日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』にあり

(2012年4月号より)

 この世には2種類の人間がいる。すなわち日活ロマンポルノを観たことがある者と、そうでない者と。どちらが“人生の愉しみ”を知っているのかといえば、「そりゃあ述べるまでもないでショ!」と、ここは大いにアジっておこう。

 にしてもなぜ今、また、日活ロマンポルノなのか。 “読む映画リバイバル〈日活ロマンポルノ論〉人生の愉しみは日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』にあり” の続きを読む

読む映画リバイバル『団地妻・昼下りの情事』

再検!日活ロマンポルノ

日活ロマンポルノ生誕30周年は、来年なのダ

(2001年1月号より)

 トンネルを抜けると、そこは断崖だった。男と女は、車の中で裸になっていた。 “読む映画リバイバル『団地妻・昼下りの情事』” の続きを読む

読む映画リバイバル『暴行!』

再検!日活ロマンポルノ

優作の歌は、アルバム『まつりうた』に収録

(2002年6月号より)

 ラジオが好きだ。はっきり言ってテレビよりも。はるか昔、あの野田秀樹がラジオ番組を持っていたとき、「お耳の恋人、野田秀樹です」という名フレーズを発していたものだが、まさにラジオとはお耳の恋人。 “読む映画リバイバル『暴行!』” の続きを読む

読む映画リバイバル『女囚101 しゃぶる』

再検!日活ロマンポルノ

女だらけの水泳大会と女囚映画、最近ないネ

(2000年1月号より)

 女囚映画は娯楽の宝庫だ。 “読む映画リバイバル『女囚101 しゃぶる』” の続きを読む

読む映画リバイバル『あそばれる女』

再検!日活ロマンポルノ

この映画自体も不条理な展開がビックリです

(2000年4月号より)

 世の中というものが不条理な、「何でそーなるの?」的な出来事の連続であることは今さら言うまでもない。が、それにしても最近、「腹が減ったので鼻の穴に浣腸した」式の、一段と理解不可能な事件が多くなった。 “読む映画リバイバル『あそばれる女』” の続きを読む

読む映画リバイバル『色情三姉妹 ひざくずし』

再検!日活ロマンポルノ

ご当地お気楽ポルノの中で50年に一人の逸材と出会う

(1997年12月号より)

「50年に一人の逸材だよ、あんたは!」

どうです。普通こんなことを言われたら、
「いやあ、それほどでも……」 “読む映画リバイバル『色情三姉妹 ひざくずし』” の続きを読む

読む映画リバイバル『007 スカイフォール』

アイデンティティの喪失と回復

(2012年12月下旬号より)

 タイトルと同じ曲名を持つアデルの主題歌はいきなりこう呟く。「これで終わり」と。だが、その映画の構成自体がそうであるように、彼女の声は徐々に螺旋を描いて上昇していき、新たなる始まりを告げる。 “読む映画リバイバル『007 スカイフォール』” の続きを読む

ネット「ぐるなびエンタメレストラン」で『ふきげんな過去』の映画評がアップされました

「ぐるなびエンタメレストラン」で、『ふきげんな過去』の映画評がアップされました。
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『ふきげんな過去』

読む映画リバイバル『東京カリギュラ夫人』

再検!日活ロマンポルノ

〈東京〉のカリギュラはカリギュラな〈東京〉だ

(1997年10月号より)

 東京カリギュラ夫人――。

 このタイトルはまことに滋味深い。何が深いって単語のひとつひとつが“世界史”を反映しているからだ。え!? ホントにそんなデカイ話か? “読む映画リバイバル『東京カリギュラ夫人』” の続きを読む

ネット「MAG2NEWS」で映画『団地』の阪本順治監督のインタビューがアップされています。

ニュースサイト「MAG2NEWS」にて、映画『団地』の阪本順治監督のインタビューがアップされています。リンクはこちら↓

そこは昭和。阪本順治はなぜ「団地」を舞台にした映画を作ったのか?

読む映画リバイバル『くノ一忍法 卍がらみ』

再検!日活ロマンポルノ

野呂圭介もどっきりの元祖くノ一忍法ポルノ

(1997年9月号より)

 伝家の宝刀とでもいうのか、それを出されただけで全てが丸く収まってしまう、水戸黄門の印籠にも匹敵するスゴい小道具がかつてあった。 “読む映画リバイバル『くノ一忍法 卍がらみ』” の続きを読む

読む映画リバイバル『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』

なぜ、私はこの映画が好きなのか?

(2012年9月号より)

 映画を観たあとはひとしきり、こんなことを考える。「なぜ、自分はその作品が好きになったのか?」と。 “読む映画リバイバル『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』” の続きを読む

ネット「dmenu映画」で『帰ってきたヒトラー』の映画評がアップされました

dmenu映画で、『帰ってきたヒトラー』について書いた記事がアップされました。
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狂気?本気? ヒトラーをコメディ映画にする意味とは